抹茶の兄弟

今日はRSPCA.

ものすっごく忙しかった。

朝のボランティアの人手が足りなかったのか、いつも終わってる事が全く終わってない。
しかも、私１人。
Jodyはお休み、JulyはQuarantine。
SueはKennal。
Claireは嬉しい事に社員になったので、もちろん違うお仕事。

30匹程の、にゃんsと7匹のうさぎちゃん達、に５匹のGinnipig.
ご飯、トイレかえ、トイレセッティング、消毒、掃除、野菜切り、ゴミ捨て。水。
Adaptionの案内。

てんやわんや。でもね、こんくらい常に動いてる方がいい。
忙しいって最高やんね！！ほんま。

途中、Julyが来てくれて『いけそう？』と聞いてくれつつ、彼女もてんやわんやで
去って行ったわww


抹茶のお友達になってくれる子を探してて、今日とってもかわいい5months oldのGinger Catちゃんが♥
終わってから、Peter‎に連絡し、Okをもらい、adaption officerに会う。

彼に、すでに♂の猫が家にいることを伝えると、
かなり渋い顔。

♂同士はうまく行かない事が多いとの事。

抹茶とGingerちゃんはまだ若いし、遊びたい年頃やし、うまくいくかもしらんけど、
なるべくなら、違うsexを選んでほしいとの事。

PinkとRupanを説明したけど、小さいときから一緒に育ってるとそうなりやすいとか。。
でもMikaちゃんなんて、女の子やけど、誰とも仲良くないやんww

もし、すっごく仲悪くなった時、どうする？？
って聞かれ、なーんも思いつかんかったわ。

とりあえず一晩考えて、どうしても！！って言うなら、明日おいで。
といわれ、後にする。


私の中では、

• 抹茶にルパンとピンク間の様な、兄弟をあげたい。

• 一人で家にいるときも、一緒にcuddleできたり、遊んだりできる子がいたらいいなと思う。

• 私との遊びだけでは足りてないし、猫同士の遊び方もある。

• このGingerちゃんも、誰かにもらわれないと、可哀想。

この気持ちが先走ってたような。
もちろん大切な気持ちではあるけど、

最初抹茶に会ったときの様な、衝撃的な感じではなかった。

だから、今回の会話の中でも、そこまで、それでも！！って言うのが
私の中になかったんかもな。とも思う。
運命ではなかったんかなー？？うむむ。
（でも、Pinkも、欲しかった猫とは違うかったけど、結局、Pinkで良かったわけやからなー。
まー。その場合は、やっぱ運命か。）

抹茶は１人でも楽しそうやけど、やっぱり２匹でいる幸せとは違う気もする。

悩む。

Peter‎には"ホモダチ"と言われてるこの２匹。
やけど、こんなに愛せる友達を抹茶にもって思っちゃうのが親心。。