FIDDLER ON THE ROOF(日本語では屋根の上のバイオリン弾き)というMusicalを観に行ったよ。
これはMusicalが好きな私のための家族からのクリスマスプレゼント。
一緒に、Sue,Uncle Kieth,Mumと。
歌も、うまいし、笑えるとこもいっぱい。
このおMusicalはYiddishの戒律であったり、戒律っていう、厳しい言葉ではなくても、
習慣であったり、子供の頃から、普通、当たり前であったことを変えること。
って、とても難しかったり、周りの目が気になったり。
大きく言えば、wikiにあるように、受け継がれてきたものが、なくなる『世代間の断絶』につながる。
新しいものが全ていいわけでもないし。
古い物が全ての規範でもない。
変わることが大切なこともあれば、
変わらず、あり続ける事も大切。
なんとなく、思った事は。
目、肌、髪の色。
産まれた国。
育った場所。
信じているもの。
それを超えて、人を理解しないといけないってこと。
久しぶりのMusical楽しかった☺
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